本日、Windows Update 更新プログラムのチェックを行ったところ
Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラムがダウンロードされ、インストールが始まりました。
しばらくして、このようなポップアップ画面が表示されました。
えっ。空き容量が足りない。。。
(今にして思えば、「代わりに外部記憶装置を使用する」を選んだ方が安全にできたかもしれません。)
146 MB 位なら空き容量を増やせそうなので、[空き領域を増やす]を押しました。
一時ファイルが 5.52 GBもあるので、一時ファイルをクリックしました。
不要と思われるファイルを選択して[ファイルの削除]をクリックしました。
消去中:Windows Uadate のクリーンアップ 画面のまま動いていない。。。
中止するボタンが無いので左上部の[←]を押しました。
もう一度、
ストレージ容量が表示される画面に戻ったので
[一時ファイル]をクリックしました。
不要と思われるファイルが、途中までしか削除されていないかもしれませんが、
完了! の画面になりました。
[続行]をクリックして、
あともう少しです
が表示されました。
(空き容量を増やす作業だけで1時間が経過しました。)
再起動が何回か走り、バージョンが 1809 になりました。
一時ファイルが削除しきれなかったかもしれませんので、
Windowsのバージョンアップデートの際に、
Windows の更新に必要な空き容量が不足しています
の画面が出たときは、
[代わりに外部記憶装置を使用する]を選んだ方が、速く安全にWindowsのバージョンアップデートできると感じました。